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導入事例

導入事例vol.6 西武薬局様

『1人1台のタブレットで電子薬歴を積極活用。業務のパフォーマンスが格段にアップしました。』

電子薬歴はパソコンだけで使うものという常識が変わりつつあります。以前からユニケのレセコン/電子薬歴一体型システムをお使いの西武薬局さまは、新機種へのリプレースを機に、タブレットでも電子薬歴が使える「P-POS FreeStyle」の採用を決めました。タブレットだから使い方も簡単。1人1台の端末をいつでも使えることで、薬剤師の業務効率と患者さま満足度の向上を同時に実現することができました。

プロフィール
薬局名 : 西武薬局
設立年 : 1976年
主な処方元 : 近隣のクリニックおよび病院
(皮膚科・整形外科・内科・歯科)
代表者 : 椎木滋郎
インタビュー : 今井浩史
スタッフ : 薬剤師4名(非常勤含む)、事務員1名
処方箋枚数 : 900枚/月
所在地 : 東京都国立市東1-6-3 紅家ビル
営業時間 : 月曜日〜金曜日 9:00〜19:00
土曜日     9:00〜18:00
定休日 : 日曜日、祝日
導入製品 : P-CUBE i 、P-POS FreeStyle
※敬称略

導入の経緯

電子薬歴の同時利用ができるよう端末を増やしたい

緑豊かな学園都市として落ち着いた雰囲気が魅力の東京都国立市。40年前に開局し、地域のかかりつけ薬局として信頼を集める西武薬局さまは、ずっとユニケのレセコン/電子薬歴一体型システム「P-CUBE」をお使いでした。パソコン端末は投薬カウンターと調剤室に各1台置いていましたが、複数の薬剤師が同時に薬歴を参照したり記入したりするには端末が足りず、パソコンが空くまでの待ち時間が業務上のネックになってきました。そこで、2015年11月、システムを新機種へ更新する際に、パソコンだけでなくタブレットも導入できないかと、同薬局でICTを担当する今井浩史先生は考えたのです。
「私が関わってきた他の薬局で、タブレットによる電子薬歴を使っていたので、その便利さを実感していました。そこで、新システム「P-CUBE i」に切り替えるこの機会に、うちでもぜひタブレットを活用したいとユニケの担当者に相談したところ、オプションの『P-POS FreeStyle』を追加すれば、業務の自由度を拡げるタブレット端末が使えるようになりますよという提案をいただきました」と、今井先生は振り返ります。
その際、今井先生は他社のタブレット型電子薬歴も比較してみましたが、将来的にも柔軟な活用ができそうな「P-POS FreeStyle」に決めました。もちろん、長年使ってきた「P-CUBE」の使い勝手の良さをそのまま引き継げることも見逃せません。まさに「P-POS FreeStyle」は、これからの発展を見据えてICT活用の幅を拡げていきたい西武薬局さまにとって最適な選択だったと言えそうです。

導入の成果

1人1台のタブレット活用で業務の進め方が大きく変わった

こうしてタブレット型電子薬歴を薬剤師が1台ずつ持って業務を行うようになった西武薬局さま。タブレットなら画面を指先でタッチするだけで操作できるので、キーボードが苦手という薬剤師でも簡単に使えます。また、それまでネックだったパソコン待ちの時間もなくなり、必要な時に、必要な場所で、電子薬歴を閲覧・作成できるようになりました。
「『FreeStyle』を入れてから、日常の業務はほとんどタブレットでできるようになりました。もちろん、確認したい薬歴のデータ数や記入する文字量が多い場合はパソコンを利用しており、必要に合わせてデバイスを使い分けることができるので、業務全般のパフォーマンスが格段にアップしました」と、今井先生は成果の大きさを語ります。
また、患者さまとのコミュニケーションもいっそう円滑になったと言います。例えば、「FreeStyle」活用前は、薬剤・服用方法などの変更が出た際には、調剤室のパソコンで薬歴を確認し、待合室へ行って患者さまに症状を聞き、再び調剤室へ戻って薬歴やデータベースを確認するという手間と時間が必要でしたが、今では、待合室の患者さまのところへ出向いて話を聞きながら、タブレットで薬歴簿の照合や記入ができるようになりました。これにより、患者さまとじっくり対話する時間も増え、満足度の向上にもつながっているとのことです。

今後の展望

タブレットに情報を携えて、在宅医療も進めていきたい

今後さらに「P-POS FreeStyle」の活用機会を拡げていきたいとお考えの西武薬局さまでは、将来的に在宅患者さまの訪問指導も視野に入れています。その際も、外出先へ「P-POS FreeStyle」を持参すれば、薬局にいる時と同じように薬歴の参照や記入が可能です。
「分厚い紙薬歴を外で持ち歩くのは大変です。でも、コンパクトなタブレットで必要なカルテを手軽に持ち出せたら、店内と変わらない環境で患者さんに対応できますからね」と、今井先生は今後の展望を語ります。
電子薬歴は導入さえすればよいという時代から、1人1台の端末で積極活用する時代へと変わりつつあります。設置スペースが不要で患者さまの寄り添う対応を実現する「P-POS FreeStyle」で時代を先取りし、薬剤師のパフォーマンス向上を進める西武薬局さま。その飛躍をユニケがこれからも支援していきます。