薬局向け お役立ち資料
最新の薬局動向や薬局業務に役立つ資料をお届けしています。
すべて無料でダウンロードいただけますので、これからの薬局運営にぜひご活用ください。
#薬局DX
マイナポータルとPHRアプリ
現状・今後のひろがり
患者さまから「マイナポータルってわかる?」「この測定器とアプリは連携できるの?」などたまに聞かれることはありませんか? (実はマイナポ自体あまり使ったことがない…)(連携?PHRってなに?)と少し説明に困ることはないでしょうか。今回はマイナポータルとPHRアプリの現状と今後のひろがりについてまとめました。
#薬局制度
新型コロナウイルス感染症診療報酬におけるまとめ(薬局編)
令和5年10月より新型コロナウイルス感染症の診療報酬が変わります。冬の感染拡大に向け、医療提供体制・流行状況を踏んだ見直しが行われました。又、令和6年の診療報酬・介護報酬の同時改定において「恒久的な感染症対応への見直し」を行うとされています。資料では今知るべき10月以降の対応についてまとめました。
#導入事例
薬局業務の効率化 導入事例5選
保険薬局・薬剤師に求められている対人業務の充実に注力するためには、業務の効率化は欠かせません。そこで本紙は、中でも負担を感じておられる方が多いと聞く薬局業務の「薬歴記入」「会計」「医薬品発注」について、効率化に取り組んでいるお客さまへ取材し、事例として掲載いたしました。
#薬局業務支援
リフィル処方箋 実態から知る 薬局業務で意識すべきこと
リフィル処方箋が始まって1年が経ちました。本資料では、実は2010年から検討されていたリフィル処方箋の本来の目的を踏まえながら、実態や薬局が意識すべきこと、そして今後の課題をまとめています。
#医療DX・オンライン資格確認
医療扶助(生活保護)のオンライン資格確認
~何ができるの?~
2024年3月に医療扶助のオンライン資格確認も可能となります。医療保険のオンライン資格確認同様に、薬剤情報等の確認が可能になり、又、調剤券情報の取得など、事務的業務の削減も期待できます。本資料では、医療扶助のオンライン資格確認について、一冊にまとめています。
#薬局制度
新型コロナウイルス感染症の5類型移行に伴う 診療報酬・公費支援についてまとめ
令和5年5月8日より新型コロナウイルスの感染法上の分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に変わります。生活環境が大きく変わるに伴い、医療制度、体制の変化も行われます。今、保険薬局でも知っておくべき制度・体制についてまとめました。
#薬局DX・電子処方箋
もっと知ろう 電子処方箋を活用した薬局DXの推進
電子処方箋の運用開始が迫ってきており、既に多くの薬局様では電子処方箋に関する情報収集、導入の検討等が進んでいるかと思われます。本資料では、導入後のイメージを明瞭にしながら、関連するソリューションが薬局のDX化実現に寄与するヒントとなる情報を簡単にまとめています。
#薬局DX・電子処方箋
はじまる電子処方箋!導入に向けて仕組み・メリットを知ろう
電子処方箋の運用開始が2023年1月からと、目前に迫ってきています。本資料では、電子処方箋の概要から、薬局でのメリット、導入後の運用の流れなど、皆さまがイメージし易くなるようにポイントをまとめました。
#薬局業務支援
リフィル処方箋に対応するための活用マニュアル
リフィル処方箋の導入開始からひと月が経過し、既にリフィル処方箋を受けながら運用を模索している薬局も少なくないと思います。本資料では、リフィル処方箋の入力操作から管理までをシンプルに効率的に行うための活用法をご紹介しています。
#導入事例
Users Voice 導入実例集
システムの入替を検討しているお客さまのお役立ち資料として、 ユニケを選定いただいたお客さまの「導入後の成果」や「今後取り組みたいこと」を 取材し、1冊にまとめました。
#オンライン資格確認
薬剤情報・特定健診情報を薬局で活かす!
令和4年度 調剤報酬改定により、オンライン資格確認が加算の対象となりました。患者さまの同意を得たうえで 閲覧できる薬剤情報・特定健診情報をいかに活用するかが、 健康サポートや地域連携など薬局に本来求められている 機能実現に繋がり、薬局機能の強化として期待がされています
#薬局DX・電子処方箋
電子処方箋で何が変わる?仕組みと流れおさらいポイント
電子処方箋は2023年1月に全国的に運用開始が決定しています。オンライン資格確認等システムやマイナンバー制度等、既存のインフラを最大限に活用したうえで、仕組みを構築することが前提とされています。そんな電子処方箋について、概要やポイントをお伝えします。
#薬局業務支援
服薬期間中フォローアップ推進のススメ
2020年9月に施行された改正薬機法により調剤後の服薬フォローアップが義務化されました。対物から対人といわれるなかで、薬局・薬剤師に求められる役割も変わってきています。
#薬局制度
薬局機能認定制度に関するハンドブック
改正薬機法により2021年8月から新たに地域連携薬局、専門医療機関連携薬局という「特定の機能を有する保険薬局」が認定される制度が始まりました。
