【特別版】小児の服薬指導で、役立つ小ワザ
~要件を押さえた薬歴作成と加算チェック~

更新日:2024年5月15日

シンプルそう、だけれど意外と機能の多いP-CUBEn。細かい機能を使わなくても、日々の業務では困らないかもしれません。でも、「知ってるけど使わない」ではなく「まったく知らない」なら、少し勿体ないですよね。知ればきっと便利な機能です。是非、薬局業務の効率化に活かして頂ければと思います。

乳幼児服薬指導加算(12点)の算定要件を押さえた薬歴作成を支援

(服薬指導中)
…あ!すみません、お子様の体重をお教えいただけますか?
…有難うございます。



あ、あぶない…小児のお薬なのに、うっかり体重を忘れてしまうところだった…。
薬歴にも書かなきゃいけないけど…焦っているとヌケモレが怖いかも…。

いい機能がありますよ!

サポートのユニ子さん!「いい機能」というと…?

小児…特に「乳幼児服薬指導加算」を算定するときに使ってほしい機能です。体重などの要件をカンタンに押さえて、薬歴作成をアシストしてくれるんです。

「乳幼児のための服薬指導管理」では、①体重 ②服用可能な剤形 ③説明対象者 ④服薬指導(適切な服薬方法、誤飲防止等の必要な服薬指導の要点)と、乳幼児服薬指導の要件を押さえた薬歴作成を支援します。選択・記載した内容はSOAPのやりとりや頭書き、体重は検査値として登録されます。

ポップアップ表示で薬剤師に気づきを促し、必要な要件を瞬時に把握、そして簡単に登録ができます。指導内容はテンプレートから選ぶこともできるため、指導内容を飲み方や保管方法、さまざまな分類で登録・活用することが出来ます。

これなら、要件のヌケモレの心配がないかも!
自然に入力して選択すれば転送してくれるから、薬歴作成もカンタン…!

個別指導や返戻の対策にも

令和4年度の「個別指導における主な指摘事項(薬局)」では、以下のように指導されました。

乳幼児服薬指導加算
乳幼児服薬指導加算について、次の不適切な例が認められたので改めること。
①乳幼児に係る処方箋の受付の際に確認した、年齢、体重、適切な剤形その他必要な事項等の確認内容について、薬剤服用歴等又は手帳に記載がない。
②薬剤服用歴等又は手帳に患者の家族等に対して行った適切な服薬方法、誤飲防止等の必要な服薬指導の要点の記載がない又は不十分である。

この機能を使って、要件を押さえた指導内容をしっかり薬歴に残していこう!

  併せて紹介:
「レセプトチェックで
 加算コメント漏れを防ぐ」

  併せて紹介:「レセプトチェックで加算コメント漏れを防ぐ」

「レセプトチェック」で加算対象を選択すれば、その場でどの患者様のどの受付で算定されたのかが分かります。そのまま入力を編集できるため、レセプト作成の前に加算コメントの漏れをスムーズに防ぐことが出来ます。

レセプトチェック1

請求までもヌケ・モレなく、バッチリ!

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