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導入事例

導入事例vol.5 株式会社ヤマザワ薬品
様

『在庫管理と売上集計の自動化が、調剤薬局チェーンの業務効率向上に貢献しています。』

ヤマザワ薬品様が山形・宮城両県に常設している調剤薬局とドラッグストアは76店舗。
本部と店舗、店舗間における薬品在庫や売上データ連携や集計の自動化は、業務効率を向上し、スタッフが薬局本来の業務に集中できる環境づくりに貢献します。
ヤマザワ薬品様では、2008年8月からその仕組みを導入し、取り巻く環境の変化にあわせて仕組みを進化させ続ける事で、地域の健康と美容を支える企業として多くの支持を集めています。

プロフィール
社名 : 株式会社ヤマザワ薬品
HP : http://www.yamazawa-drg.co.jp/
事業内容 : 調剤薬局及びドラッグストア
店舗形態 : 調剤薬局26店舗
ドラッグストア/インストア50店舗

導入の経緯

薬品在庫や売上の管理など、事務作業の軽減が課題

従来の運用は、レセコンの機能で賄える会計やレセプト業務以外の大半の事務作業を、手動で行っていました。「患者様をお待たせしないように、早く・正しくを心掛けて対応している薬剤師にとって、在庫管理や売上集計の作業は大きな負担だったのです。本部としても、店舗から毎日集まってくる売上の集計作業は大変でした」と調剤部(本部)チーフトレーナーの佐藤さん。
 
 

① 薬品の発注や伝票入力、棚卸業務などの「薬品在庫管理」
② 有効期限切れ間近の薬品やデッドストック薬品に関する「店舗間入庫や出庫」
③ 売上日報などの本部一括管理
これらの事務作業をシステム導入によって軽減する事が、調剤部の喫緊の課題。

導入の成果

本部と店舗、店舗間のデータを連携し、事務作業の効率&精度向上を実現

「薬品在庫と売上の管理」という課題を解決するために、保険薬局様向けレセコン・電子薬歴・データベース一体型システム「P-CUBE」シリーズと「仕入在庫管理」システム、経営管理システム「info ラブ」シリーズを導入。現在では「P-CUBE i」へのアップグレードや電子薬歴「P-POS i」の導入で、最新のシステムでの運用を継続。
在庫管理や店舗間の在庫融通での成果について、佐藤さんに伺いました。
発注・仕入・棚卸などの在庫管理については「P-CUBE」シリーズ導入後、各店舗の発注や仕入入力にかかる時間は飛躍的に削減されました。伝票入力のミスもないので、棚卸の時には信頼性の高い帳簿在庫データに基づき、ハンディターミナルでバーコードをスキャンし、数量入力するだけの仕組みで「棚卸が随分楽になった」と聞いています。
各店舗の在庫情報は、「e-ゆにけ」を利用して共有しています。備蓄医薬品数の多くなっている昨今、在庫状況を確認して出庫依頼をするといった店舗間のやりとりが、随分合理的に行えているようです。患者さんにお待ちいただいていた時間も少なくなり、現場スタッフのストレスも緩和されたようです。
売上管理については、「info ラブ」システムを活用した事で、本部とすべての店舗の処理作業時間が大幅に削減でき、システム導入の効果を納得しました。
各店舗の売上・仕入のデータは本部で一括ダウンロードされ、煩雑なやりとりがなくなりました。集計処理後には、全店分の仕入明細データを基幹システムへ自動出力しています。
アップグレードした「info ラブⅡ」を活用して、2014 年改正の新指標でのシミュレーションを「後発薬品調剤比率推移表」にて出力し、事前に対策を講じる事ができました。経営管理機能が強化された「info ラブⅡ」は、改正など取り巻く環境の変化にも、迅速な対応が行われ、業務を支援してもらっています。