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導入事例

導入事例vol.12 (株)日本メディケートプラン 西新宿5丁目薬局様

『『理想の薬局像を求めて、地域の患者さまのために、ユニケのICTをフル活用しています。』 クスリの龍生堂

ますます厳しさを増す、薬局経営環境。
その中で勝ち残っていくために、
西新宿5丁目薬局は、患者さまと丁寧に向き合う
地域連携薬局を目指して、
ユニケの先進的なICT製品/システムを導入。
業務の効率化から経営支援まで積極的に活用しています。

プロフィール
社名 : 株式会社日本メディケートプラン
HP : http://www.medicateplan.jp
事業内容 : 保険薬局経営、
薬局経営コンサルティング
店舗形態 : 保険薬局6店舗
インタビュー先 : 西新宿5丁目薬局
スタッフ : 薬剤師4名、事務員4名
導入製品 : P-CUBE i、P-POS FreeStyle、
薬歴共有システム、SmartPOC、
本部管理システムinfoラブⅡ
インタビュー : 株式会社日本メディケートプラン
取締役(薬剤師) 関根先生
西新宿5丁目薬局
管理薬剤師兼薬局長 長澤先生

医療人薬剤師・専門薬剤師を育てることで地域医療に貢献したい
関根先生

都営地下鉄大江戸線・西新宿5丁目駅に近く、まわりには新宿副都心の高層ビルが聳える住宅地にある西新宿5丁目薬局。ユニケのグループ企業である(株)日本メディケートプランが1996年に開局して以来20年以上にわたって、地域に貢献する薬局を目指して患者さまとともに歩んできました。
日本メディケートプランが掲げる薬局像は、医療行政の変化に柔軟に対応していける体制と、薬剤師をはじめとしたスタッフが“医療人”として患者さまに寄り添い、信頼される関係をつくること。この点について、同社取締役で薬剤師の関根先生は次のように話します。
「私はこの10年間で3回入院したことがありますが、その中で、つねに私のことを気にかけてくださる主治医や、我が事のように相談にのってくれる看護師の方がいて、心身ともに支えていただいた経験をしました。こうした丁寧なサポートこそ医療人魂だと感じ、私たち薬剤師も、患者さまに親身に寄り添う“医療人薬剤師”であるべきだと考えるようになりました」
そこで、思いやりある“医療人薬剤師”を育てていくために、もっと深く地域医療に入っていく体制づくりが必要と考え、同社では地域医療連携室を設置。また、健康サポート薬局基準のOTCの取り扱いをしていくほか、他の薬局との差別化を図るために、疾病ごとに高度な知見を持つ専門薬剤師を育てることや、ポリファーマシーの抑制、医薬品の適正使用を提案できる薬局を目指しています。「とくに、ポリファーマシーによる処方見直しに期待する医師は多く、そのことで医師や患者さまから、いっそう信頼される薬局になれると考えています」(関根先生)

「やりがいのある薬局づくり」を推進し、患者さまが気軽に入れる薬局を目指す
長澤先生

もう一つ、日本メディケートプランが掲げるのが「やりがいのある薬局づくり」。薬剤師や事務スタッフが充実感をもって楽しく働ける、そしてその充実感が患者さまへのより質の高いケアや情報提供として還元され、相乗効果としてやりがいを生み出していくといった理念です。
「ある高齢の患者さまは、処方箋をお持ちでないときでも薬局に気軽に立ち寄ってくださって、ここを待ち合わせ場所として同年代の方と楽しそうに女子会に出かけたりされるんです。ゆくゆくは薬のことや、薬とは関係なくても地域の方がこんなふうに元気になれるような健康に関する情報交換の場所として、もっと地域に根ざした薬局にしていきたいですね」と、西新宿5丁目薬局の薬局長の長澤先生は話します。
このように、患者さまとのお付き合いがさらに深くなれば、一人ひとりを思いやる“医療人薬剤師”として、仕事へのやりがいをいっそう感じることができるようになるでしょう。そのために同社では、25年前の創業当時から、薬剤師や事務スタッフの日常業務を支援するICTの積極的な導入を図ってきました。

ユニケのICT製品/システムが「患者さまとともに歩む薬局」創りに貢献

西新宿5丁目薬局では、ストアコンセプトである「患者さまとともに歩む薬局」を実現していくために、ユニケのさまざまな製品/システムを導入。患者さま満足度の向上、スタッフの業務効率アップに大きく貢献しています。
「ユニケのシステムを使うことで、薬剤師をはじめスタッフの熟練度に左右されることなく、質の高い調剤業務・服薬指導を行うことができます。私たちが理想とする薬局を実現していくためには、こうした最先端のICT活用は必須ですね」と話す長澤先生。実際に、同薬局では以下のような製品/システムを活用しています。

◆西新宿5丁目薬局で導入されている主なユニケ製品/システムと活用成果

より充実した患者さまケアと経営安定化に、今後も最新のICTを活用

「ユニケのグループ企業だからといって、必要がなければユニケの製品/システムを入れることはありません。私たちは保険薬局の立場から、ユニケに対して率直な提案を行いますから、うるさい客だと思われているでしょう。でも、毎日使っているユーザーからの詳細なフィードバックが新製品開発や既存システムの改良に直接反映され、それがユニケ製品のアドバンテージになっているのです。つまり現場と経営を経験している薬剤師の知恵も製品開発に取り入れられていることがユニケ製品の強みと感じています」と、関根先生は話します。
また、薬剤師の中にはパソコンやITが苦手な人もいるので、薬局向けのシステムを1社でまとめて管理できるのは効率的だし、ユニケのコールセンターはレベルが高いので疑問点もすぐに解決できるところがいいと長澤先生は言います。「派遣スタッフに、今まで使いやすかったレセコンを2つあげてもらうと、必ずユニケが入るのも頷けますね」
2019年4月に厚労省から出された0402通知により、非薬剤師でも調剤業務の手助けをすることが認められるようになり、それをサポートするICT機器の利用も今後ますます求められます。
「薬局数が減少していく厳しい時代に勝ち残っていくには変革が求められます。患者さまケアの充実を考えることはもちろん、薬局経営の安定化・見える化を可能にするシステム活用も不可欠です。その意味でも、薬局の真のパートナー/コンサルタントとして時代の先を行くユニケにこれからも大いに期待しています」と、関根先生は話してくださいました。