手打ちレジからPOSレジへリプレース

スタッフの残業・ストレスも大幅に減少

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 フレイズ薬局

レジへの打ち忘れの把握に時間がかかっていた

 湘南の海もほど近い神奈川県茅ヶ崎市にあるフレイズ薬局さま。地元の皆さまの「健康サポート薬局」として、隣接するメディカルモールの患者さまの処方薬はもちろん、およそ170種類のOTC薬も扱っています。「フレイズ」とは、「raise a family=家庭を築く」という意味。ここを訪れる皆さまにとって、家庭のようなあたたかな薬局でありたいという願いが込められています。

 フレイズ薬局さまは、ユニケのレセコン・電子薬歴・データベース一体型システムP-CUBEを2013年から導入していましたが、会計には手打ちのネットレジをお使いだったので、業務が終わったレジ精算時に会計が合わないことがよくありました。「例えば、患者さんからお会計ちょうどの現金をいただいた場合、お釣りを返す必要がないのでレジを打ち忘れて、お金だけレジに入れてしまうことがよくありました。こうしたケースが日に1~2件なら閉店後ジャーナルと照らし合わせることで原因がわかるのですが、それ以上多くなると、お釣りの渡し間違いの場合は、原因の追求はほぼ不可能と諦めていました」と話すのは、同薬局の眞壁聡社長。繁忙期になるとレジ締めに時間がかかっていて、スタッフのストレスが心配だったと言います。

ユニケから提案されたSmartPOCに魅力を感じた

 P-CUBEを5年間お使いいただいた2018年、フレイズ薬局さまは、ユニケから、最新機種であるP-CUBE  iへのリプレース提案を受けました。その際、レジ精算時に金額が合わないという悩みを解決するために、P-CUBE  iと連動するPOSレジSmartPOCの導入も提案されました。

 「私が以前勤めていた薬局でもPOSレジを使っていたので、レジ精算時の「お金が合わない」という問題が格段に減ることは経験済みでした。従来のレジと比較して、未収金管理が行える点も評価して、この機会に導入に踏み切ろうと考えたのです」。
また、ユニケから提案された「軽減税率対応補助金」と「中小企業経営強化税制」を利用することで、導入にかかる費用を抑えることができたと眞壁社長は話します。

レジの金額が合わない原因をすぐに把握できる

 こうして、レセコン・電子薬歴システムのリプレースと同時に、POSレジSmartPOCを新たに導入されたフレイズ薬局さま。未精算の患者さまは画面上の未収金一覧に表示されるので、レジの入力忘れが解消されました。また、以前はジャーナルで後追いしていた精算作業も、画面上で患者さまごとに確認できるので、釣り銭の渡し間違い以外のミスは起きなくなりました。

 「手打ちのレジで精算時に会計が合わない薬局は少なくないと思います。そのために、薬剤師と事務員が2~3人で残業していたら人件費もかさみますが、SmartPOC導入後は、精算がすぐに完了するので、残業時間が圧倒的に少なくなりました。金額が合わないというストレスも一掃され、スタッフからも大変喜ばれています」(眞壁社長)。

OTC医薬品の管理も簡単にできるようになった

 地域の皆さまの健康サポート薬局を目指すフレイズ薬局さまでは、約170種類のOTC医薬品も取り扱っており、従来は、商品棚を見たり、レジ横にメモを置いたりして、どれが売れたかを確認していました。しかし、これでは正確な売上管理が難しく欠品も起きやすくなってしまいます。もちろん、エクセルを使えばOTC医薬品の売上管理も可能ですが、入力の手間がかかるし、入力ミスが起きないとも限りません。

 「SmartPOCなら、会計情報をもとにOTC医薬品の『売上管理表』も作成してくれます。毎日精算後に印刷してOTCの売上確認と発注を行うことができるので、欠品も起きにくくなりました」と、そのメリットを話す眞壁社長。「大規模薬局やチェーン薬局と異なり、私どものような中小規模の薬局では、なかなかPOSレジまで導入する余裕はないと考えがちですが、スタッフの残業代やストレスの問題を解決できるのなら、その効果は予想以上に大きいと言えますね」。レセコンと連携して、会計管理の省力化はもちろん、OTC医薬品の売上管理まで1台でこなすSmartPOC。フレイズ薬局さまの大切な売上集計や在庫管理をこれからも支え続けます。


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