HOME 〉 沿革

沿革

昭和60年(1985年) 6月 資本金1,000万円にて(株)ユニケソフトウェアリサーチ(USR)設立。
(株)富士通ビジネスシステムと業務提携。
昭和61年(1986年) 5月 調剤監査支援システム(FACOM K10用)を発表・上市。
6月 資本金1,600万円に増資。
8月 調剤監査支援システムFACOM KシリーズF3用発表・上市。
昭和62年(1987年) 4月 カシオ計算機製液晶プリンタエミュレータ「RプラスL」FACOM FMR シリーズ用を発表。
昭和63年(1988年) 1月 調剤監査支援システムFACOM KシリーズF5用発表・上市。
6月 資本金2,000万円に増資。
平成元年(1989年) 10月 キャノン社製S3000用「CANOPIA」発表・上市。
平成2年(1990年) 2月 広尾オフィスを開設し、当社の中枢機能を集約。
平成3年(1991年) 4月 「CANOPIA」SYSTEM 2000シリーズ用発表・上市。
平成4年(1992年) 8月 「新調剤」SXを発表・上市。
10月 「新調剤」FX1を発表・上市。
平成5年(1993年) 4月 「新調剤」FX2を発表・上市。
平成6年(1994年) 6月 毛筆小澤楷書体を (株) リコーのTrue Type Worldで商品化。
9月 (株) 日本メディケートプラン設立。
平成7年(1995年) 4月 「新調剤」PCラブ/Win (Windows版) を発表・上市。
5月 「呼友名刺」 (Windows版) を発表・上市。
平成9年(1997年) 5月 「新調剤」PCラブ/Win (NT版) を発表・上市。
平成11年(1999年) 2月 渋谷区東へ本社移転。
(株) メディアコーディネイト設立。
12月 ISO9001認証取得。
平成12年(2000年) 1月 健康情報専門検索エンジン「e-ゆにけ」公開。
経営管理システム・infoラブ、医薬品オークションサイト・infoディーアイ、薬剤師研修web・infoスクールなど、ASP事業開始。
平成13年(2001年) 9月 カシオ計算機 (株) 、カシオ情報機器 (株) と製品開発に向け業務提携発表。
11月 EBM (Evidence Based Medicine) ツール、アロクロス発表。
平成14年(2002年) 10月 生活習慣予防改善問診システム「もんしん君」発表。
薬剤師携帯端末「薬歴手帳」発表。
平成16年(2004年) 2月 電子薬歴システム「P-POS」を出荷開始。NEWアロクロスを出荷開始。
平成17年(2005年) 9月 メディカルデータベース (株) の全株式を取得し、完全子会社化。
平成18年(2006年) 7月 デジタルBOOKシステム「PAGU!BOOK」発売。
総ての紙メディア応援ポータル「PAGU!」開始。
9月 電子薬歴・調剤レセコン一体型システム「P-CUBE」発売。
平成19年(2007年) 1月 新型調剤レセコン単体型「P-GATE」発売。
9月 メディカルデータベース (株) よりCp-Map web発売。
平成20年(2008年) 2月 後発医薬品検索比較システム「ジェネリック・マスター」発表・発売。
平成21年(2009年) 7月 プライバシーマーク(Pマーク)取得。
8月 後発医薬品促進通知システム「GE-Report」発売。
12月 薬剤師会向け後発医薬品比較サイト・オープン。
平成22年(2010年) 3月 メディカルデータベース (株) 持参薬管理システム発売。
平成25年(2013年) 5月 電子薬歴システム「P-POS i」発売。
8月 調剤レセコン「P-GATE i」、調剤レセコン、電子薬歴一体型システム「P-CUBE i」発売。
平成31年(2019年) 2月 港区芝大門へ本社移転。
3月 ネットワーク接続標準・一体型「P-CUBE i Advance」発売。
令和3年(2021年) 3月 健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)認定取得。
4月 電子薬歴レセコン一体型システム「P-CUBE n」発売。
令和5年(2023年) 6月 東証プライム市場上場企業であるEMシステムズの連結子会社となる。
12月 レセコン・クラウド薬歴連携システム「P-CUBE+g」発売。
←戻る