患者満足を獲得するための「活用型」電子薬歴システム
「活用型」電子薬歴システム「P-POS」がさらに進化しました!
薬歴のペーパレス化はもちろん、「患者満足」の獲得を追求し、使いやすさと作業の効率化、強力な連携機能や活用に必要な豊富な機能搭載で、丁寧かつより迅速な対応が可能になりました。
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熟練度に合わせて選べる3モード入力方式
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紙薬歴と同様フリーに記載できる「ノートモード」、書くことを中心としつつSOAP形式にもフォーカスチャートにも対応可能な「標準モード」、そして本来の「POS」、すなわちプロブレムを中心に記載する「フルSOAPモード」。
薬局の熟練度と成長に合わせて入力の顔が選べます。
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監査結果はマトリックス表示でもれなく確認
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定評のあるメディカルデータベース社の相互作用DBが、薬品対薬品、薬品対患者の禁忌をもれなくチェックします。
チェックの要否、深度は薬剤師の先生方の経験度に合わせてその場で設定変更が可能です。
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副作用の初期症状を早期にキャッチ
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副作用の初期症状はわかりやすく患者さまの言葉で表現します。
しかも 「薬品 → 初期症状」、「初期症状 → 薬品」 相互の検索が可能です。
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処方の違いを明確にキャッチ!
患者さまの不安と疑問を解消します
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薬品、用法、用量・・・前回今回の処方の違いは患者さまの最も大きな不安の要素。P−POSなら色の違いで一目瞭然、明確な説明が可能です。
また、カレンダー薬歴も日、週、月のゲージ切り替えにより、広角レンズから望遠レンズまで、まさにズームレンズの如く最長2年半程度の処方内容が1画面で確認できます。
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親切丁寧な服薬指導と簡単記録を
同時に実現する服薬支援機能
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アニメーションを用いた服薬支援機能では、説明した内容が薬歴として自動記録されます。
また、ツリー構造によるインタビュー支援機能では、お薬情報シートとして印刷した内容をワンクリックで薬歴として記録することが可能です。
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